これからはメバリングの季節!メバルを釣って春を迎えよう

どうも、とりみです。
2月も中旬になってまいりましたね、そろそろ釣りものの増えるがやってきますよ!
今から釣りがしたくて堪らないアナタ、これから旬を迎えるメバルを狙ってみるなんていかがですか?
今回はメバリングについてご紹介します。

メバリングとは?

メバルをルアーで狙う!メバリング

メバリングとは、メバルをルアーで狙う釣り方です。
ファンが多くて、メバリング用のロッドだって多数出ているんですよ!
ルアーなので、虫エサを使う必要はないし、虫が触れない人でも安心です。
そんな人気を誇るメバル、どんな魚なんでしょうか?

春を告げる魚!その名はメバル!!

メバルは春告魚(はるつげうお)と言われています。
春告魚は地域によって異なりますが、関東・東海の方では一般的にメバルのことを指します。

メバルは通年釣れる魚なのですが、冬の産卵の時期を迎えるとほとんど釣れなくなります。
春になるとメバルがよく釣れるようになるため、春告魚とされています。

2月下旬からは産卵を終えたメバルが釣れ始めるので、これからメバリングを始めるにはもってこいの時期なのです!



メバリングを始めてみよう!

メバリングは夜釣りがオススメ!

メバルは夜行性で、昼間は船の下や岩場などのストラクチャー(障害物)のある場所に隠れています。
活発になるのは暗くなってから!夕マズメ以降がチャンスです!!
夜釣りは足元のしっかりしているところじゃないと大変危険です!
堤防や漁港内だと灯りもあるので、安全第一で釣りを楽しみましょう。
※堤防や漁港によって、釣ってはいけない場所やルールが定められている場合があります。事前に確認しましょう。

夜狙うポイントは?

夜になると活発になったメバルはエサを求めて表層~中層に上がってきます。
メバルは肉食魚で、自分の上を通過するエサを狙って上を向いたまま、ホバリングするように泳いでいます。
そんなメバルを狙うためには、まずメバルの位置を探って、メバルの上にルアーを通過させる必要があります。

鉄板なのは常夜灯の明かりのある場所!
明かりに照らされたエサを暗いところからジッと狙っている可能性があります。
港湾内などの常夜灯がある場所を狙いましょう。
常夜灯でなくても、明かりのあるところは狙い目です。

また、メバルが低活性な場合は昼間同様、底の方に隠れています。
ストラクチャーの影や岩礁帯などに隠れているはず、岩などの上をかすめるようにルアーを動かしましょう。
岸の際の影に隠れていることもあります。足元も狙ってみると良いですよ!

メバリングに使うものは?

メバリング用の竿を使おう!

先述のとおり、メバリング用のロッドが多数出ています。
他のロッドでも物によっては代用できますが、メバリング用のロッドは竿の穂先が柔らかくなっており、魚が針を銜えた時に違和感を与えにくくなっています。
メバルは警戒心が強く臆病と言われていて、違和感を感じるとすぐにエサを吐き出してしまうため、違和感を与えずに針を食わせる必要があります。

なお、ロッドには「チューブラーティップ」という竿の穂先の中が空洞のものと、「ソリッドティップ」という穂先の中が詰まっているものがあります。

「チューブラーティップ」の場合、アタリがあると竿先のみが曲がるため分かりやすい代わりに、バット(手元の方)は固いので、フッキングするのにアワセる必要があります。
「ソリッドティップ」の場合、竿全体が曲がるためアタリは分かりにくいですが、魚が針に掛かって引っ張っても魚に違和感を与えず、アワセなくても魚の方からフッキングしやすくなります。
ゲーム性が高いのはチューブラーティップ釣果が期待できるのはソリッドティップといったところでしょうか。
初心者にオススメなのはソリッドティップですが、人によって好みが分かれるので、お好きな方を選んで良いと思います!

ロッドの長さは、足場が高いところや磯から狙う場合は7.6フィート~8フィート程あれば対応できます。
ただし、長いと扱いにくくなるので、堤防や漁港で狙うなら7フィート前後あれば十分です。

※今回オススメしているロッドは、ソフトルアー使用を前提に選んでいます。
※ロッドを購入される際は、適正ルアーウェイトを確認してください。

リールとラインは何が良い?

メバリングに使うリールは、大体1000番~2000番台のスピニングリールがあれば大丈夫です。
他の釣りにも使い回せるので2000番台がオススメです。
すでに2000番台のスピニングリールをお持ちの場合はそちらで一度試してみると良いと思います!

ラインも好き好きですが、初心者にオススメなのはナイロン
ナイロンは強度があり糸ヨレが少ないので扱いやすいです。ただし、伸びやすいため感度が悪くなります。
無難なのはフロロカーボン。フロロカーボンは伸びが少なく感度は良いです。
ナイロンよりも沈みやすく根ズレにも強いので底を狙うには良いですが、張りがある分ライントラブルが多く発生します。
ラインはあまり太いと魚に見切られやすいのですが、2.5lbか3lbだと、扱いやすく強度的にも十分対処できるかと思います。

ルアーは最初ソフトルアーが良い!その理由とは

ルアーには大まかに分けてソフトルアーとハードルアーがあります。
ソフトルアーは柔らかい素材でできている疑似餌、ハードルアーは木などの固い素材でできている疑似餌です。

メバリングではソフトルアーとハードルアーいずれも使えるのですが、他の釣りでルアーに慣れている人でなければ、ソフトルアーから始めるのが良いと思います。
なぜならハードルアーだと、ルアーを自然な動きに見せるために色々なテクニックが必要になるから。
その点、ソフトルアーはただ糸を巻くだけのタダ巻きで基本的には釣れます。
メバルはちょっとした違和感でバレてしまうので、まずは扱いやすいソフトルアーを使ってメバルを釣り、感覚を覚えてからハードルアーに手を出してみては?

ソフトルアーはこれで決まり!

ソフトルアーでメバリングをする場合は、基本的にジグヘッド+ワームの組み合わせで使います。
ジグヘッドはオモリに針のついている形状のもので、針の部分にワームというソフトルアーを刺して使います。
重さは1gを基準として、0.5~2gの間のものが使われています。
底の方を探りたい場合は重めのものが良いのですが、メバルは重さにも敏感で、2gだと食いつきが悪くなります。
軽い方が食いつきは良くなりますが、今度は表層しか攻められなくなります。
そのため、ジグヘッドは重さの違うものを複数用意しておくと良いですよ!

春を真っ先に釣ろう!

今年は今までやった事のない釣りに挑戦してみよう!と思っている釣り人もいるはず。
まだメバリングをやった事がなければ、春に向けてメバリングの準備をしてみませんか?

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